肌が本来の白さを失う原因・酸化
「酸化」とは?
肌が本来の白さを失ってしまう原因をもう少し科学的な面から考えてみましょう。まず、大きく関わってくるのが老化に関わる「酸化」というものです。酸化とは、つまり「サビる」ということ。酸化するのは体内の脂質です。皮脂ももちろん例外ではありません。酸化した皮脂は、肌も酸化させて保水力や弾力を失わせてしまいます。
活性酸素とは?
酸化の原因と考えられているのが「活性酸素」です。人間は呼吸によって酸素を取り込み、酸素は人間になくてはならないエネルギーとして形を変えていきます。その途中にあるのが活性酸素という形です。人体に必要であり、とても大切な物質なのですが、多すぎると細胞を損傷させてしまうという特徴があります。 肌においては、皮脂を酸化させて肌に悪影響を及ぼし、さらに肌細胞そのものも酸化させるという二重のダメージの原因となるもの。まさに肌の老化の“諸悪の根源”なのです。
肌を酸化させないためにはどうすればいいの?
活性酸素が細胞を酸化させる働きを邪魔する物質が存在します。それは「抗酸化物質」というものです。ビタミンA、C、Eが代表的なもので、特にビタミンCは強い抗酸化力を持つ美白成分として多くの美白化粧品に配合されています。また、プラチナやコエンザイムQ10も、同じく抗酸化能力の高い物質として知られていますね。これらの成分が含まれている化粧品やサプリメントを上手に活用し、サビない肌を作りましょう。 活性酸素はストレスでも大量に分泌されますので、ストレスを溜めないことも重要です。
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